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2024年4月28日日曜日

大量の料理

 今日、インドカレー屋さんでカレーを食べてました。で、隣で食べていた人が大量にカレーを残したまま、会計を済ませて去っていったので、「おいおい・・・」と思いました。そんな贅沢が許されない人がいるのはともかく、第一に作り手への礼儀が・・・と・・・。金払ってるからいいとかじゃなくて・・・。足組んだときに、その裏が見える状態にするのも止めてほしかったです・・・。

で、最近は非売品の作品(キャンバス画です)を制作しています。まあ・・・なんていうのか自分で見て楽しむ目的もあるのですが、版権という部分もあるので・・・。

それでも、値が張るキャンバスなので、やっぱり非売は・・・惜しいなー、元が取りたいなーとか意地汚い発想が・・・(汗)まあ・・・今は線画の段階なんですが・・・。頭を描き始めた所です・・・。

2024年4月27日土曜日

傘がいらない?

 今日は朝に雨が降っていたので、傘を持って出かけましたが、午後は晴れたのでああ・・・と思いました。こういう時に、傘ってどっかに忘れがちですが、今日はちゃんと持って帰られました。よかった(笑)

で、昨日は『絶叫学級 転生』の22巻を買ったわけですが、本編に当たる話は1話位しかなかったので、後味の悪さは殆どなかったです。それは、秋元家やハルヒちゃん関係は、たとえ話が暗い展開でも、まともなパーソナリティーを持った人間が苦境に立ち向かう姿が強調されているから・・・だと思います。これは、以前の文章でも書いたんですけど・・・。

ですが、ちょっと気になったことがあるんです・・・本職でもないし、背景もキチンと描けていない人間が、身の程を弁えずに口出しするような真似をするのはどうか・・・とは思うのですが、多分、優美ちゃんが1年生くらいの時って、(優美ちゃんの両親にあたる人がお互い出会った時が)50年も前だと説明されているので、街の雰囲気とか子供達の服装とかがもっと昭和っぽい感じが・・・と思ってしまい・・・それだと、登場する車も今時のツルツルしたデザインではなく、『3丁目の夕日』に出てくるような感じが自然かな?・・・とも・・・。

すみません・・・余計なことが気になってしまったみたいで・・・。

ですが、1年生の時に、(半ばネタバレで恐縮ながら)己の運命を知ってしまった優美ちゃんですが、それまで残された時間をどう過ごそうと思ったのでしょうか?どう足掻いても自分が最期を迎えるしかない状況で、どう行動(暴動とか殺人とかは除く)するかを突きつけるような作品を見ると、やっぱり「ディープ・インパクト」みたいなものが頭をよぎってしまいます・・・。

2024年4月26日金曜日

お菓子を買いました

 昨日は某所でちょっとお菓子を買いました。

 最近は珍しく早朝更新・・・早起きしないといけない状態なんですよ・・・。

コインランドリーにも行かないと・・・。 

そういえば、プリンターのインクもヤバい状態になってきたので、時間があれば、今日はエディオンにも行ってみたいです・・・。

2024年4月25日木曜日

帰ってきたゼロ戦

 砂田 弘氏のSF児童書に『帰ってきたゼロ戦』という作品があります。

(当時から近未来の世界として)深刻化する公害に苛まれる1990年の日本に無人のゼロ戦の大群が現れて、迎撃に向かった米軍や自衛隊は壊滅させられます。

そして、こんな社会を作るために殉職したのではないということで、大人達はゼロ戦たちに連れ去られ、ゼロ戦達の庇護(電車とか配送用のトラックは、無人で動いている)のもと、彼らに未来を託された子供達だけが日本に残されることになりますが、私は作中のメッセージとあとがきを読んで、とある絵本を思い出さずにはいられませんでした。

まあ・・・前にもちょっと(間接的にイラストも交えて)書いたことはありますが、とある戦車を擬人化した絵本があり、復刊ドットコムで多くのリクエストを得て、再び書店に並んだことがあります。あとがきやストーリーを読むにあたり、正に『帰ってきたゼロ戦』で砂田氏が向けていた皮肉が、ある程度現実になっているなと思ったのです・・・。

一応、表面上は戦争は悲惨だという形式上の教訓がアナウンスされていますが、やっぱりレビューやあとがきを読むと、戦争責任みたいな物から目を逸らし、ただアメリカという大国と命を懸けて戦ったご先祖様に対する感動の念・・・みたいな話じゃないかと感じて・・・。

被害の記憶ばかりを、子供の情に訴えて伝承するやり方も問題だとは思いますが、あの絵本が復刊される位多くの支持を得た、ということも結構な事態だったと私は考えています。

だからこそ、『帰ってきたゼロ戦』で、大人を奪われた子供達が下した決断やその状況が、絵空事では済まされないものとして迫ってきているというか・・・。


2024年4月24日水曜日

シャーペンか鉛筆か

 皆さんは、学校で勉強するときには、シャーペンを使っていましたか?それとも鉛筆でしたか?私は最初鉛筆でしたが、中学に上がるとシャーペンになりました。で、高2からまた、鉛筆になったんですけどね・・・。

そういえば、シャンプーのパックを買いました。1回分です。まあ・・・殆ど坊主だから洗いやすいね(笑)

 

2024年4月23日火曜日

お前は食うなという話

 Blueskyを見ていたら、とある奨学金関係のポストで、(かなり雑で強引なまとめ方で、風評被害に繋がったら、ご本人に怒られても仕方がないとは思いますが)「奨学金が貰えるような学力がない人でも大学に行くことを強いられるのが問題でしょ?大学良くいかないに関係なく、リベラルアーツを学べる機会がありゃ大学に行く人はそんなに多くなくていいよね?」という趣旨のポスト(ツリー形式になっていました)を見つけました。

正直、150万とか経済オンチの自分にゃどうなんよ~とは思いますが、なんか大卒者が恐らくはまだ大学に入るか入らないかの年齢の子供や、非大卒層に対して、上で引用したようなことを悠々とネットで書いてると思います。それから、大学は大幅に減らせとも。まあ、確かに今後の事を考えれば淘汰される大学はあるかもしれませんし、それが自分の出身校であってもおかしくはありませんが、なんかあの手の意見って、裕福で美味しく、栄養価のある食事を食べられている人が、炭水化物が多いジャンクフードに頼るしかない貧困層やホームレスに、「みんなが栄養価の高い料理を食べることってないでしょ?そういうものを食べられないのは君が所得をちゃんと増やさないからだよ」みたいなことをいう能天気さと同じだなーと・・・。

まあ、そういう話っていっぱい転がっているのだと思います。対して努力せずに、学力が必要とされないような大学に入ってしまったような私がいうのも・・・とは思いますが、自分が享受している特権に気がつかず、 寧ろ許されない贅沢として見られるようなことをいう人って・・・いると思うんですよ。

自分が思いつくものとしては「なぜ人を殺しちゃいけないのか」とか、「自分の気持ちに正直になろう」、「なぜ勉強しなくちゃいけないの」・・・あたりでしょうか・・・。

2024年4月22日月曜日

食べてきました

 まあ・・・ちょっとしたリサーチの為に、近くにある北京料理のお店で、刀削麺とかゴマ団子とかを食べてきました。

あんまし大したことじゃないんですが・・・。

で、新しく買った手帳関係で色々あって、ちょっとキレそうになりました。

まあ・・・そりゃ自分が悪いんだから、買い直しました(泣)